松岡修造CCレモン応援歌動画を見た娘が出来る連呼に大爆笑!これはCD化か

スポンサードリンク

f:id:an-Immortal-flower:20150411124332j:plain
こんにちは、mihoです。
松岡修造さんが「C.C.Lemon 元気応援プロジェクト」の応援団長に就任し、記者会見で披露した応援ソング。
この記者会見の様子を洗濯物を干しながら春休み中の長女(7歳)と次女(1歳)の三人でテレビで見ていました。
修造さんは会見でこの応援歌のことを「違う言い方をすればウザソング」と言っていたのですが、子供たちにはその熱くストレートが歌詞が覚えやすかったらしく「出来る出来る!」を連呼し大爆笑!
我が家ではこのウザソング動画が子供のリクエストにより何回も流れております(笑)
今回は「松岡修造CCレモン応援歌動画を見た娘が出来る連呼に大爆笑!これはCD化か」について。

 

 

 ▼まずは問題のウザソングCM動画をどうぞ♪(笑)

 


松岡修造、自ら作詞の「応援歌」を生熱唱! 「C.C.Lemon 元気応援プロジェクト」発表会1 ...

現役時代のテニス以外の趣味が歌だったという松岡は、「現役を辞めてからも応援を含めてボイストレーニングをずっとやっていました」と意外な一面を明かすと、「今回、応援歌というオファーをいただいたときには、無謀ですがチャンスだと思って。スタッフが一致団結してこういう形にできました」と満足げ。「『歌手になったのか、お前』というふうに捉えられればいい」と冗談交じりにアピールした。
引用:http://www.cinematoday.jp/page/N0072082

 

松岡修造さんは会見で「テニス以外に一つだけ趣味を持とうと思って、その趣味が歌だった」と言っていました。
歌を歌うって何の道具も必要ないのにストレス発散に最高の趣味ですよね、私も歌うことが趣味の一つです(笑)
動きもコミカルで激しいのですが、普段の修造さんとあまり変わりない感じがするのは私だけでしょうか?

ちなみに娘(長女・7歳)は修造さんよりもバックで踊るダンサーに注目しており、「こんな仕事でもオーディション勝ち抜いて頑張ってはるんかぁ・・・」と感慨深げでした(笑)

 

スポンサードリンク
 

 

 

 ▼松岡修造の歌は上手い?私の個人的な感想

 

元プロテニスプレーヤーでタレントの松岡修造が「C.C.Lemon 元気応援プロジェクト」の応援団長に就任し、6日、都内で行われた記者会見で、初めて作詞を手掛けた応援ソングを熱唱した。
引用:http://www.cinematoday.jp/page/N0072082


動画や記者会見で歌を聴いて思ったのですが修造さんは結構歌が上手かった(笑)
無駄なシャウトやビブラートの入っていないストレートな歌声が、私の中ではファンキー加藤(元FUNKY MONKEY BABYSのボーカル)を連想させました(笑)
ストレートな声で上手に歌うのって本当は難しいんですよ。
お腹からしっかりと大きな声が出ていないと音がブレて滅茶苦茶下手くそになるんですよね。
童謡をカラオケで真剣に歌うと自分の実力がよくわかると思います。
スポーツをやっている人って肺活量が相当あると思いますし、ボイストレーニングを続けている修造さんなら歌手デビューの可能性はあるかも知れませんよ。
私的にはファンキー加藤とコラボして紅白歌合戦で日本の応援歌を歌ってほしいです(笑)


▼子供がハマる歌は大ヒット&CD化の可能性が非常に高い!

 

松岡は「できる!できる!」「今日からキミは富士山だ!!」といった独特の歌詞について「応援歌として『できる』という言葉が一番強い。だから連呼します。違う言い方をするとウザソングです。聞いていて『うぜーよ』って思われる形までいってくれれば」と説明。
引用:http://www.cinematoday.jp/page/N0072082


記事の冒頭で言っていたのですがこの修造さんの「ウザソング」を聞いた我が家の娘二人は大爆笑していたんですよ。
動画を見てもらったらすぐに分かると思うんですが「出来る出来る!」って連呼しているでしょ?
娘二人はテレビや動画を見ながら修造さんの大きなフリを真似して「出来る出来る!」と言っていました。

子供って実はこの「連呼リズム系」に非常に敏感(笑)
人気お笑いコンビの「日本エレキテル連合」や「クマムシ」「8.6秒バズーカー」などの類も人気が出る前からそれはそれは連呼の嵐でした。
(ちなみに現在二人はピスタチオの白目に夢中 笑 )
だめよぉ~、だめだめ」は流行語大賞受賞、「あったかいんだからぁ~」はCD化、そして「ラッスンゴレライ」はテレビやイベントに引っ張りだこ。
出来る出来る!」連呼の修造さん初作詞応援ソングも子供たちからの「連呼の嵐作用」により「ゲラゲラポー」並みに親に浸透。
その人気にCD化が決定しにヒットすることでしょう。
そして錦織選手にバラエティー番組とかで歌いはじめるんですよきっと。
錦織選手の試合がある度に修造さんのウザソングが流れること間違いなしと考えております(笑)
長女の学校では「ラッスンゴレライ」の替え歌で「六年生を送る会」をしていましたし、今年の運動会では応援歌にこの「ウザソング」を歌う学校が増加することは間違いないと思います(笑)


▼まとめ

 

こういうストレートな歌詞って確かに「ウザソング」なんですがそれが何でウザいかよくよく考えてみると「一番大切な部分をストレートに言われているから」なんですよね。
ヤンキーが教師に「髪の毛の色が校則違反だ」と指摘されてウザいと思うその心理に似ていると感じます。
そのストレートなのにたとえが面白い修造さんのカレンダーが実際みんなの心に響いてバカ売れしていますからね(笑)
ファンキー加藤の歌詞がストレートだからこそみんなの心に響いたように、修造さんのウザソングもみんなの心に響いたらいいのになぁと思いました(笑)

 

 

an-immortal-flower.hatenablog.com

 

 

an-immortal-flower.hatenablog.com

 

an-immortal-flower.hatenablog.com

 

 

an-immortal-flower.hatenablog.com

 

 

an-immortal-flower.hatenablog.com

 

 

an-immortal-flower.hatenablog.com

 

 

an-immortal-flower.hatenablog.com