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「コレステロール制限なし」発表から製薬会社と医師の関係を読み取ってみた

生活
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こんにちは、mihoです。

コレステロールの制限必要なし」という前代未聞の発表が米厚生省と農務省が設置した「食事指針諮問委員会」から発表されました。

高コレステロールを治療するために、食事制限や薬を飲まれている方からすれば天と地がひっくり返ったような話題ですね。

しかしこの報告書、よく読まないと勘違いされる内容です。

皆さんはきっちりと読み取ることが出来ましたか?

今回は「コレステロールの制限なし」の真相について薬店で働いてきた私なりの見解を書いていきます。

 

 

▼コレステロールの制限なしってどういう事?

 

・まずは問題の報告書の結論を読んでみましょう。

 

「食事によるコレステロール摂取と(動脈硬化などの病気の危険を増すこともある)血清コレステロールの間に明らかな関連性はない」と結論付けた。

引用:コレステロール制限必要なし=食事摂取で新見解―米当局 (時事通信) - Yahoo!ニュース

 

この文を読んで皆さんはどのように感じられましたか?

 

「やったぁ!これから気にせず揚げ物や焼肉食べるぞ~!」

「じゃぁ今まで食事制限してきた意味は何だったの?」

「卵や魚卵ガンガン食べちゃおう♪」

 

っとこんな感じでしょうか?(笑)

いえいえ、それはダメですよぉ~!

それじゃぁ文が読み取れていません。

 

この文に書いてあることは、「食事により摂取されるコレステロールよりも、体内で作られる血清コレステロールの方が病気への影響が大きいよ」と言うことが書かれています。

食事として体内に入った成分が、身体の中にある成分になるとは限らないという事ですね。

しかし影響は体内で作られる血清コレステロールの方が多いだけであって全く影響がないとは言っていないのですから、食事によるコレステロールの過度の過剰摂取は控えた方がいいでしょう。

塩も砂糖も摂取のし過ぎは体に毒ですからね(笑)

飽和脂肪とコレステロールを制限しなければならないという考え方のために、米国人はバランスの取れた食事から糖分の多い食事へと移り、食べる量が増えてさらに太った。

諮問委員会では飽和脂肪や糖分、ナトリウムの摂取量を抑えた食生活を奨励している。

引用:CNN.co.jp : コレステロール摂取の心配は不要、米指針で新見解

 

そもそもコレステロールは体内で生成されるものなので、このような発表が出ても何らおかしくはないんですよね。

これは美容でも同じことが言えます。

コラーゲンを口から摂取したとはいえ、それが体内でコラーゲンになるのかと言ったら間違い。

コラーゲンは基本体内で生成されるものであって補給する物ではありません。

 コレステロールの吸収を阻害する健康食品を販売されているト〇ホさんにとっては嫌な報告書かも知れませんね(笑)

 

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▼報告書から読み取る医師と製薬会社の癒着

 

この報告書、「血清コレステロールが病気に影響力がある」と書いてあります。

そして「血清コレステロールと食事によるコレステロール摂取に明らかな関連性が無い」と言っていますね。

と言うことは「食事制限によってコレステロール摂取をコントロールしても、どうせ血清コレステロールは生成されちゃうよ」と言うことを意味しています。

そしてその意味をさらに掘り下げていくと「食事療法じゃ大した効果なんてないよ。早くお薬飲んで治療した方がいいよ。」という日本の「なんでもかんでもお薬飲んで治しましょう」に繋がる気がしませんか?

そして医師と製薬会社の不透明な関係が見え隠れしているように感じるのは私だけでしょうか?

 

▼世の中にはこんな報告書もあった!

 

日本には「高コレステロールは体に悪くない、逆に寿命が延びちゃうんだよ」という世の中の考えと逆の研究結果が報告されています。


「脂質栄養と性差」に関するオープン・リサーチ・センター[長寿のための“コレステロール ガイドライン 2010年版”] - 金城オープンリサーチセンター

 

このコレステロールガイドラインには、高コレステロールの人の総死亡率を計算すると、日本の総死亡率が下がるという研究結果が書かれています。

そしてその事実は専門家たちなら10年以上前から知っている事実だったとも記されているのです。

コレステロールを低下させる薬や関連医療費の売り上げは莫大な金額、そしてその中には税金も多く使用されています。

しかし製薬会社との不透明な関係により利益を優先し、患者に無駄な薬を飲ませ続ける・・・。

この「長寿の為のコレステロールガイドライン」には今までの常識を覆すようなことが色々書いてあり、利益のために真実がゆがめられているのではないかと言う部分に深く言及されています。

興味のある方は読んでみて下さいね。

 

 

▼まとめ

 

今回の記事はあくまでも私個人の考え方です。

しかし私の勤めていた薬店の店長(薬剤師)が昔、製薬会社に勤めていた時の話。

それはそれは医師との立場の違いに辟易したそう。

自社の薬の売込みの為に何時間も待たされることはザラで、会える時間は挨拶程度。

希望に添えないと契約が切られてしまう・・・

ビクビクしながら医師のワガママに振り回されていたと言っていました。

医師の言葉は製薬会社にとって鶴の一声。

このような関係性の中で、製薬会社と医師との間に不透明なお金が流れることは十分に考えられます。

実際に日本では高血圧治療薬「ディオバン」で医師と製薬会社の癒着の現実が明るみになり話題になりました。

今回の「コレステロール制限必要なし」の発表はこれから世の中に物議を呼ぶのではないでしょうか?

 

 

 

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